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鼻の話題

2008年02月22日
  
骨折以来、どうも疲れる話題ばかりだ。

疲れる話題だと、書くのがいやになり、更新が減ってしまう。

正月明けに更新を増やすと決めたのに、これではいかん。

ちょっと他の話題も書いてみよう。







今回の骨折で退院したとき、薬をもらった。痛み止め3粒と、化膿止め9包。

化膿止めは、手術で切開した部分が化膿するのを止めるためのもので、いわゆる「抗生物質」だ。



この薬を飲ますとウンチが軟らかくなるみたいで、飼い主にとってはあまりうれしくない薬だった。おかげでウンチが手足について、大変だったのだ。

それはともかく、5日間かけて化膿止めの薬をすべて飲ませた。おかげで化膿することはなかった。




で、ここからが本題なのだが、ふと気づいてみると、ウチに来て以来、ずっと垂れっぱなしだった鼻水がピタリと止まっているのだ。

薬を飲ませたのは5日間だが、最後に飲ませてから2週間経った今も、鼻水は全く出ていない。

これは、おいらにとっては、すごくうれしいことだった。






すでに何度か書いているように、うー公は猫ウイルス性鼻気管炎だ。
(カテゴリーに「鼻のこと」を追加したので、詳しくはそちらを見てください)

この病気はワクチンで予防できるのだが、いったんかかってしまったら完治は困難であり、
(薬を投与してもウイルスは薬が届かない神経の中に逃げ込んでしまうらしい)

あとは体調を良くしたり目薬を差したりして症状を緩和することしかできない。

もしかかってしまった場合は、鼻の炎症が慢性化しないよう、早い段階で集中的に症状緩和してやるのがよい。

・・・と言われている。






そんなわけで、おいらも以前、1ヶ月以上にわたって目薬を差し続けたことがある。

しかし、嫌がる猫を捕まえ、がんばって差し続けたのもむなしく、いっこうによくなる気配が無かった。

そのためおいらは、もう慢性化してしまっているのだと思い、目薬が4本カラになった時点で、もう目薬はやめた。


そして最早「あきらめの心境」で、鼻を拭いたり、目やにを取ったり、たまに鼻水吸い器で鼻水を吸い取ったりしつつ、猫がくしゃみをする(=鼻くそを飛ばす)たびにティッシュを持って床を拭きに走るのが我が家の日常となっていた。





そんなわけで、あれほど悩んでいた鼻水が、こんなにあっさりと、しかもピタリと止まるなんて、非常に驚きだった。

もちろん今回も、鼻が完治したと考えているわけではない。化膿止め薬の効果が何日続くのか知らないが、またしばらくしたら鼻水が再発するのだろうと覚悟している。

だが、もし本当に『猫ウイルス性鼻気管炎は、鼻の炎症が慢性化しないよう、早い段階で集中的に症状緩和してやるのがよい』のならば、この化膿止めの薬は、目薬なんかより100倍も効く薬だと思った。


それにしても、あの目薬はいったい何だったのだろう。たしかあれも抗生物質だと言っていた記憶があるのだが、悲しいほど効かなかった・・。
(目薬を差したのがワクチン接種後の40日だったからかもしれないが)





  
 
-------------------------
(2008年6月 追記)

1月末の骨折手術時に続いて、4月初旬の避妊手術でも、また化膿止めを飲んだ。
6月中旬現在、うれしいことに、鼻と目の快調はまだ続いている。
時々、えさを食べるときに涙がぽろぽろ出る症状があるが、目ヤニは出てない。
何より、鼻づまりが出ていない。

この「ごはんの時に涙を流す」症状は、そりゃあ涙が出ないに越したことはないが、
不調時のように「粘り気のある黒い目やに」が出るよりはよっぽどマシだ。
化膿止めを飲む前は、黒い目ヤニが固まって、目を開けにくそうにしていることもあった。
おいらは目ヤニが固まらないように毎日拭いてやっていたのだが、
粘っこい目ヤニを拭かれる時間は、猫には苦痛な時間だったはずだ。
ちなみに固まった目ヤニを取られるのはもっと苦痛だ。(なかなか取れないのだ)

ウイルスは生きているんだから、完全に快調というのは難しい・・。
こんな言い方をすると語弊があるかもしれないが、おいらには、
ウイルス猫にとって「ごはん涙」はむしろ快調の印にさえ思えてしまう・・・。
不調の時は「ごはん涙」なんて些細なこと、あまり気にならない。
つまり「ごはん涙」が気になるということは、快調ということだ。
おかしな理屈かもしれないが、それほどまでに、
不調のときの鼻気管炎猫(鼻づまりや黒い目ヤニの症状が出た猫)は、
苦しそうでかわいそうなのである。
-------------------------






なお、ここに書いたことは、すべて素人考えの与太話に過ぎない。

たぶん、間違ったことも書いている。

そういう意味では、あまり参考にしないほうがいいかもしれない。「猫ウイルス性鼻気管炎」で検索すれば、いいサイトがたくさんある。

ただ、信憑性はともかく、もし全国にたくさんいる『鼻くそ飛ばし猫』の飼い主の方の目に留まったら、今回の話題はちょっと興味がある話題なんじゃなかろうかと思った。

今日もがんばって猫の鼻くそを拭きまわっている飼い主の方に、お茶うけの話題にでもなれば幸いである。





(おまけ)骨折以前に撮った写真
071126_suya.jpg




 
 
[ 2008/02/22 06:50 ] 鼻のこと | TB(0) | コメント(0)

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