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和室

2008年02月20日
 
日記を書く気が起こらなくて書いていなかったが、先週末からうー公を和室に入れている。



少し順序だてて書くと、最初はキャリーに閉じ込めていた。

キャリーは50cm×30cmだから非常に狭く、カラーをつけていると体の向きを変えるのも一苦労という感じ。そのせいか、叫びまくり暴れまくりで、たびたびキャリーごと横転していた。時折「発狂状態」のようになり、脚が痛いことも忘れて全力で暴れているようだった。また、中に入れてあるトイレシートもツメでボロボロにして中の綿のようなものを引っ張り出してしまっていた。



安静にさせるため、キャリーからサークル(1.2m×0.9m)に移した。体重2.4kgのうー公にとってのサークルは、人間にとっての4畳半くらいの感覚のはず(体重比の3乗根で計算するとそうなるのだ)。これなら我慢できるだろうと考えた。

いちおう、サークルの柵の間に脚をはさんで怪我が悪化することがないように、サークルの内側をプラスチックダンボールで目張りし、中にはクッション材を敷きつめ、最後にトイレを入れた。目張りすると出入り口が無くなり中の掃除ができないので、壁を高くして天井を開けた。


だが結果は・・・。

高さ1mの壁では天井から逃げ出そうとするので失敗。
壁を1.4mにして作り直したが、やはり天井から脱走しようとジャンプし、全く安静にしてくれないため、これも失敗。

しかたなく天井からの掃除はあきらめて天井もふさいだ。すると今度は閉じ込められた感じがしたのか、狂ったように暴れ、叫び続けるようになった。徐々に慣れてくるかと思ってそのままにしておいたが、慣れてくるどころか、だんだんひどくなってきた。

これでは移した意味がない。






で、和室である。

和室は3.6m×3.6mくらいあるので、さすがにこれならば恐怖で狂うことはないと考えた。

和室にはもともとこたつしか置いていなかったので、こたつを運び出すと猫が登る場所はどこにもない。全ての障子にプラスチックダンボールを貼り付けたので、障子の枠によじ登ることもできない。つまり高いところから飛び降りたりできないから、脚の骨に負担がかかる機会が少ない。

だが問題は、広いぶん、歩き回ることができるということだ。
歩くのはジャンプするよりはマシだが、猫は獲物に向かって「飛びかかる」のが好きだから、これをやられるとジャンプしてるのとたいして変わらない。また、全力疾走されると、これもかなりまずい。




ギプスがあれば…と思わずにいられなかった。ギプスをしていればギプスが邪魔で機敏な運動がしにくいのだが、ギプス無しだと脚は軽快に動いてしまう。骨折する前とほぼ同じように動くのだ。実際には骨ではなく金具によってつながっているだけなので、暴れると金具をとめているネジの周囲の骨に負荷が集中して最悪なのだが、猫にはそれがわからないため無茶をする。






そんなわけで、「たぶん和室もだめだろう」と思いつつ、失敗続きでもう他に手が思いつかないので、とりあえず準備してみた。

だが、やはり心配なままでは、猫を和室に置いて留守にすることはできなかった。

下手に飛び跳ねたりしたら、ネジの周りの骨がパキッと割れても何の不思議もない。

キャリーならば、狂ったように暴れても、パキッといく可能性はまだ低そうだ。

やはりキャリーで狂わせておくべきなのか?

究極の選択だ。






この判断をするために、先週末、猫を和室に入れ、人間は隣室でずっと待機した状態で、3日間監視してみた。

すると、今が冬であることが幸いしたかもしれない。

ウチの和室には暖房がなく、しかも僻地のため、和室はめちゃくちゃ寒い。

そこに1ヶ所だけ、以前から猫の寝床に敷いていた小さな電気アンカがある。

こっそり見ていると、トイレに行くとき以外は、ほとんどずっと、そのアンカの上で寝ていた。

ごくたまに人間を呼びながら部屋を1周することがあるが、寒いのですぐに寝床へ戻る。鳴き声も3~5分ほどで止む。

人間が来たときは、うれしそうに歩いてくるし、人間にくっついて歩き回ろうとするが、問題になるほどの運動ではない。




というわけで、今週はずっと和室に入れてある。

今のところ脚は大丈夫みたいだ。







和室には、おいらの布団が敷いてある。

うー公は、おいらが布団に入るとすぐにもぐりこんできて、おいらの腕や顔をザリザリ舐めまくった後、おいらの腕にあごをのせて寝る。

おいらが起きると猫も起き、ずっとついてくる。

おいらが和室から出ると、しばらく鳴き叫ぶ。


・・・これじゃ、昔飼っていたヒヨコと同レベルだ。
(ヒヨコも人間を見失うと鳴き叫ぶし、どこでもついてくるのだ)

今回の怪我で、すっかり赤ん坊に戻ってしまったみたい。






080220_futon2.jpg









080219_futon1.jpg









今のところどうにか無事だが、不安は拭えない状況だ。

骨がくっつくまで、大人しくしていてくれるといいのだが・・・。

 
 
 
 
 
 
[ 2008/02/20 22:44 ] 骨折事件 | TB(1) | コメント(0)

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[2008/02/20 23:55] 富山 住宅
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真夏の公園で干物になる寸前に拾われ、その後我が家へもらわれて来た茶白猫。どうやら耳が聞こえないようだ。

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