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ひざ猫

2007年11月17日
 
いつだったか、うー公が妻のひざにばかり乗って、

おいらのひざにはちっとも乗らないと嘆いたことがあったが・・・。


今は、うっとうしいくらい、ひざに乗ってくるようになった!




071109_hozue-b.jpg
 <なぜか、自分の手のひらを枕にするのが好きな猫>
 
 
 
 
 
++++
 続き
++++


世の中には、以前のおいらのように、猫がひざに乗ってくれないことを嘆いている人もいると思う。

そういう人のために、いい方法があるので、ちょっと書いてみる。

どの猫でもうまくいくとは思えないが、少なくともウチはうまくいったから、試してみる価値くらいはあるかもしれない。



それは、単純明快な方法だ。人間が居るときは、全ての暖房を消し、寒くするのである。

暖房を消すと人間も寒いが、猫も寒い。猫は寒いから熱源を求める。手近な熱源といえば人間しかない。人間はいかにも暖かそうな「あぐら」を作って待つ。しぶしぶ、猫は人間のひざに乗ってくる・・・。

単純な方法だが、猫の欲求に直接はたらきかける方法だけに、そこそこの確率でヒットするかもしれない。



ひざに乗ってきても、猫をなでまわしたりするとぶち壊しだ。乗り始めは手出し厳禁である。余計なことをせずに猫の好きなようにさせておく。足がしびれてもひたすら「忍」である。

猫は最初のうちは落ち着かず、すぐに降りたりするが、あせらず続ける。すると猫はそのうち「ひざ上=快適」と思い始め、ついには「最高の寝床」とさえ思い始めて、まんまと人間の術中にはまるのである。

猫はあほなので、寒くした張本人が人間だとはわかっていないから、卑劣な罠にはまったことに気づかない。いくらずるがしこい猫でも、人間のずるがしこさにはかなわないのだ。



ここまで読んで、「そんな暖房の代用品としてひざに乗ってもらっても、あんまりうれしくない」と思う人がいるかもしれない。

しかし猫だって、快適じゃない場所にはわざわざ座りたくないだろう。まずはひざが快適な場所であることを理解してもらうには、悪くない方法ではなかろうか。猫と理想的な関係を作ることは一朝一夕にできることではないから、今日のところは、あまんじて暖房器具になりきるのである。



この考え方は、けっこういろんな方面に使える。

たとえば、人間は猫をナデナデしたくなるものだが、猫の方はナデられてうれしいとは限らない。うちのうー公などは、最初はナデようとすると必ず食いついてきた。

そこで、首輪の下を掻いてやった。首輪の下は自分で掻きにくいのか、えらく気持ちよさそうにしている。痒い原因である首輪をつけた張本人が人間だとは気づかず、掻いてもらって喜んでおる。

おいらはこんな調子で、自動カキカキ装置になりきって、ナデれる範囲を地道に拡大していった。今では、ナデナデして食いつかれることは、滅多になくなった。ほぼナデ放題の状態である。

まあ普通は、無理してまで猫をナデる必要もないんだが、ウチのうー公は声による感情伝達ができないから、「ナデる=いい子いい子」という意味だけはどうにか作っておきたいところだ。





さてここまで、上手くいったことばかり書いてきたが、実際には失敗もしている。というより失敗していることのほうが多い。ひざ乗りとナデナデに成功したくらいで安心していられない。次から次へと悩みを生み出してくれる。

今の最大の悩みは、ひざの上からテーブルに上がりたがることである。

以前は、食事中ひざに乗っても、さほど困ることはなかった。こやつはあほなので、毎日人間の食事を監視していたくせに、テーブルの上にある品々が「自分も食えるもの」だとは理解していなかったらしい。ひょっとしたら、人間がしていることが「食事」だということも、わかっていなかったかもしれない。

こやつは、オヤツなどを床においても、くんくんするだけで食わない。しかしエサ皿に入れてやるとうまそうに食う。このことから考えても、こやつは、自分のエサ皿に入っていない物は食い物だと認識していないようである。エサ皿に入っていない食い物がこの世にあるなんて、想像の範囲を超えているのかもしれない。
(↑鼻が悪いことも関係していると思うが、たぶんアタマも・・・)


ともあれ、うー公の「この世の食い物はすべてエサ皿の中」という勘違いは、人間にとってはたいへん都合のよいものだったので、そのままずっと勘違いさせておいた。おかげで、食事中に口元をピスピスされたりすることもなく、おいらはのんびり食事を楽しめた。


ところがおととい、テーブルの上にあるものが、大好物の焼き鮭と同一の匂いを持っていることに、ついに気づいてしまったのである。

齢5ヶ月半、シャケがこやつの「ウォーター」となった。


それからは、こたつに誘導してこっちのほうが暖かいと教えるんだが、もはや通用しない。ひざ乗りが大好きになってしまったし、ひざに乗ったらテーブルを気にせずにいられるわけがない・・・。

結果、おいらは食事中、猫にひざに乗られては猫をひざから降ろすという、無限ループのような作業を強いられている。

どうすればいいのか考えているが、せっかくひざに乗るようになったのに、ひざに乗らないようにするのはもったいないし、いい方法が浮かばない。


困ったもんだ・・・。
 
[ 2007/11/17 00:13 ] 日記 | TB(2) | コメント(2)

うちもテーブルに乗るのには困っていますよー。
叱ることも出来ず、立って食事することもありました(^_^;
立ち食いそばを思い出します(笑)
最近はあんまり乗ってくるとゲージに入れていますが
出たがるので食べるのが早くなりました。
これで胃が悪くなったら猫のせいですよ(笑)
でもひざに乗ってきてくれるのは私からするとかなり羨ましいことです。
くっついてきてくれるとかわいいですよねぇ。
[ 2007/11/19 19:03 ] [ 編集 ]
>ぷちさん
立って食事ですか(笑)。苦労のほどが伝わってきました。
叱るのも難しいですよね。
イスには登ってもいいけどテーブルはダメなんて、
そんな難しいことをうちの猫が理解できるとは思えないし。
ひざ乗りは、乗るには乗るんですが、僕と妻が2人並んで
座っていると確実に妻のひざを選ぶので、実際にはそれほど
うらやましい状態ではないです・・。
[ 2007/11/20 23:52 ] [ 編集 ]
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真夏の公園で干物になる寸前に拾われ、その後我が家へもらわれて来た茶白猫。どうやら耳が聞こえないようだ。

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